
ふれあい夏祭りと盆押し祭りのお礼

ふれあい夏祭りと盆押し祭りにご参加くださった皆さまへ
今年の夏も、地域の皆さまと共に歩む「ふれあい夏祭り」から始まりました。
子どもたちの笑い声が響き渡り、親御さんの優しい眼差しが重なり合い、地域全体が温もりに包まれたひとときとなりました。
準備に追われる日々の中でも、その笑顔や声援が私たちの大きな力となりました。
8月13日 ― 大綱づくり
真夏の太陽の下、皆さまが汗をぬぐいながら一本の大綱を編み上げてくださいました。
縄を編む音、掛け声、そして子どもたちの眼差し――その全てが重なり合い、ただの縄ではなく「絆そのもの」が形となった瞬間でした。
8月14日 ― 初盆参り
静かに手を合わせ、ご先祖さまへの祈りを重ねました。
そこには過去から未来へとつながる命の尊さがあり、共に祈れる奇跡と喜びを感じる時間となりました。
見えないものを大切にする心こそ、この地域の誇りだと改めて気づかされました。
8月15日 ― 大綱引きと盆押し祭り本番
地域がひとつに燃え上がった日。
大人も子どもも声を張り上げ、全力で綱に想いを込めました。
汗が飛び散り、土埃が舞い上がっても誰一人諦めることはありませんでした。
その姿に胸を打たれ、涙をぬぐう人も少なくなかったと思います。
勝敗を超えた「魂のぶつかり合い」は、私たちの心に一生消えない夏の証を残してくれました。
来場者の皆さまへ
「楽しかった!」「また来年も来たい!」――
その声ひとつひとつが、私たちにとって最高のご褒美でした。
遠方から足を運んでくださった方々、子どもたちの笑顔を見せてくださった親御さん、地域を支えてくださる全ての皆さまに、心より感謝申し上げます。
お手伝いくださった皆さまへ
準備から片付けまで、惜しみなく力を貸してくださった皆さま。
声を掛け合い、笑い合い、励まし合いながら進めてくださったおかげで、この祭りは成り立ちました。
流してくださったその汗は、間違いなくこの夏を輝かせる宝石でした。
最後に
今年もまた、この地域に新しい夏の物語が刻まれました。
それは行事を超え、心と心をつなぐ架け橋となりました。
子どもたちが大人になったとき、この夏の光景を思い出し、誇りを胸に次の世代へ受け継いでいくことでしょう。
皆さまのおかげで、この夏はこんなにも輝きました。
心より感謝を込めて――本当にありがとうございました。
また来年、笑顔でお会いできますことを願っております。